仕事が忙しいとついつい食べる時間が遅くなりがち。
仕事でもストレスが溜まり、食べ物も制限しなければならない。
それって辛いですよね。
でも、大丈夫!
食べる時間をコントロールすれば問題ありません。
今回はそのちょっとした工夫をご紹介します。
なぜ痩せるの?
1度に摂るカロリーは少なくても、間食がやめられないような生活をしていませんか?
あるいは、毎食の時間がバラバラで、時には夜遅くに食事をする生活をしていないでしょうか。
夕食の時間を設定する際、前日の夕食~朝食までの時間が空くほどいいとされています。
ちなみに夕食は、遅くても朝食から14時間以内に終えるよう習慣づけることが大切です。
これは、就寝中に消費するカロリーが関係しています。
就寝中に消費できなかったカロリーは、そのまま脂肪として蓄積されやすくなってしまうのです
正しいやり方
夜ご飯を低カロリーの物や少量にする人は少なくないはず。
しかし、摂取カロリーを抑えるだけではなく夕食の時間帯も重要です。
たとえば、朝7時に朝食を摂ったら、夕食は12時間後の19時が理想です。
かといって、遅い時間に何を食べてもいいというわけではありません。
簡単なルールをお教えします。
【21時以降に食べても太らない6つのルール】
- 冷たいものを中心とした食事ではなく、火を通した温かい物を摂取するようにする。
- 海藻や貝類が入った食事で新陳代謝アップを促す。
- たんぱく質を積極的に摂取する。
- ヨーグルトはドライフルーツを足し、温かい飲み物と一緒に体に取りいれる。
- 揚げ物なら、カキフライかエビフライを選ぶ。
- ガッツリ系なら、エビチリかロールキャベツがおすすめ
ちなみに食事が遅くなるのが事前に分かっていれば、
小腹の空く18時ぐらいに、炭水化物だけを前倒しして食べておくと、寝るまでにきちんと消化されます。
炭水化物もシンプルな具材のおにぎりや納豆巻き、野菜たっぷりのサンドイッチを選ぶのがおススメ。
菓子パンは絶対に避けましょう。
口コミをチェック!
では、実際に食事の時間を改善して生活している人の口コミをチェックしてみましょう。
ただ単に体重が減る、痩せるということだけでなく、消化がいいというせいか、肌もキレイになりました。
体重も減ったけれど、体が軽くなったのを体感できました。
まとめ
生きる上で欠かせない食。
美しい見た目を維持するためにも、健康のためにも食を意識する生活は大切ですね。
食べることを我慢せずに、食べるものを考えてダイエットを実践してみてはいかがでしょうか。
加圧シャツを着て食事するのも効果的
加圧シャツというものをご存じですか?
加圧シャツとは、
とても伸縮性の高い素材で作られているシャツのことで、
着ることで適度な圧をかけてくれるので、
痩せやすい体へと変えてくれる効果が期待できます
特におなか周りに集中して圧がかかってくるので、
食事のときに着るとすぐに苦しくなって食べる量が減ったという声もあるんですよ。
半信半疑でまちょよも旦那さんに購入してあげたら
ちょっと効果があったのでご紹介しますね
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